あやすように眠らせたあの時・・・

今日はじーちゃんと俺の高校入学の時の保証人（？）なる人の所へ行って来ました。
じーちゃんと俺と保証人（？）の人とその奥さんとどっかのばーさんでトーク。
というか俺は会話に入れない。
だってみんな70代〜80代の人なんだもん。

保証人（？）の人「○うちゃん（俺の事）はいつ専門学校の入学式だい？」

俺「はっ・・・はあ。4月16日です・・・。」

保証人の奥さん「いつ東京に行くの？」

俺「ああ・・。4月ごろになると思います・・」

保証人（？）「バカ！入学式が4月なんだから4月に行くに決まってんだろ！」

保証人の奥さん「そうですねぇ。」

みんな（俺を除く）「がっはっはは。。。」

俺のじーさん「その服いいね（保証人の人に向かって）」

保証人の人「んだばい？（方言：「でしょう？」という意味）最近はスキーの服着て歩いてる人がいっかんない。（方言：「いるからねぇ」の意味」

俺（スキーの服・・・？そうなのか・・・。）

俺のじーさん「俺も最近たたみで寝ると腰痛くてない。ウォーターベッド買ったんだわい（アクセントを後ろに）」

みんな（俺を除く）「ガっはっは！！」

俺（ダメだ・・・。ついていけねぇ・・・。）

という感じで非常に暇な時間を過ごしました。
これだからじーさんの知り合いの所に行くのはイヤだったんだ。
まあお菓子もらえたからいいけど＜爆