いつでもキミの笑顔に揺れて太陽のように強く咲いていたい・・・
2001年3月10日さて、そろそろ更新しないと。。。
今日は特にする事無かったので街になんとなく一人で遊びに行きました。
行き付けのお店に入ってカードを見ていたら
(あっ、あの子は俺がこの間良いカードを交換してあげた子だ・・・)
と少し昔の事を思い出しました。
そこまでは良かったのですがそのあとその子が知らない人にその俺がくれたカードを交換してくれと頼まれていました。
(おいおい。あきらかにボッタクリ交換だろそりゃ・・・)
と、思わず俺は口をはさみました。
俺「えー。それ交換しちゃうの?絶対価値あってないやん」
その子はそうなのか?といった感じでいましたが交換をもちかけたその人は
交換を持ちかけた人「人のトレードの邪魔してんじゃねぇよ。」
俺「価値あってねぇじゃん。それにそれは俺が出してやったカードだ。もう少し考えてやれよ」
交換を持ちかけた人「うっせーな。おまえケンケーねーじゃん。」
とかなんとか言われて結局止められませんでした。
これだから自己中のデブはムカツクんだよね・・。
思い出しただけでもハラたつ。
まあいいケド。
今日は特にする事無かったので街になんとなく一人で遊びに行きました。
行き付けのお店に入ってカードを見ていたら
(あっ、あの子は俺がこの間良いカードを交換してあげた子だ・・・)
と少し昔の事を思い出しました。
そこまでは良かったのですがそのあとその子が知らない人にその俺がくれたカードを交換してくれと頼まれていました。
(おいおい。あきらかにボッタクリ交換だろそりゃ・・・)
と、思わず俺は口をはさみました。
俺「えー。それ交換しちゃうの?絶対価値あってないやん」
その子はそうなのか?といった感じでいましたが交換をもちかけたその人は
交換を持ちかけた人「人のトレードの邪魔してんじゃねぇよ。」
俺「価値あってねぇじゃん。それにそれは俺が出してやったカードだ。もう少し考えてやれよ」
交換を持ちかけた人「うっせーな。おまえケンケーねーじゃん。」
とかなんとか言われて結局止められませんでした。
これだから自己中のデブはムカツクんだよね・・。
思い出しただけでもハラたつ。
まあいいケド。
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